2013年10月11日

地球と同じ水と岩石の地表を持った惑星の残骸が発見される

10月11日 イギリスの天文学者が、アメリカの科学誌サイエンス (Science) で、水と岩石の地表が共に存在していた痕跡を、太陽系外で初めて発見したと発表しました。

101白色矮星1.png

この惑星の残骸が見つかったのは、地球からおよそ150光年離れた惑星系。ここには、かつて生命に適した環境が存在していたとみられる他、複数の地球型惑星が恒星「GD 61」の周囲を公転していた可能性があるという。
GD 61は約2億年前にエネルギーを失い、その強大な重力によって近くの惑星を吸い寄せて粉々にした。GD 61は現在、惑星の残骸が周囲に漂う「白色矮星」となっている。

地球のように、 「ハビタブルゾーン (恒星との距離が生命居住可能範囲) 」 にある惑星は発見されていますが、距離が遠すぎて地表の様子や成分の分析が出来きませんでした。

今回、GD61を公転している惑星12個の残骸を調査し、水と岩石の痕跡が発見され、水は地球よりも多く含まれていたことが分かったそうです。
GD61を取り巻く大気からは、岩石の主成分であるマグネシウム、ケイ素、鉄、酸素が検出されたとのこと。

そのうち、地球外生命体が存在していた痕跡が見つかるかもしれませんね。

地球に似た惑星の残骸、宇宙の「墓場」で発見 - AFPBBNews

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posted by ことり at 13:12| Comment(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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