2013年08月27日

機体の姿勢異常を検知!イプシロン打ち上げ中止

8月27日、午後1時45分に鹿児島県肝付町内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ予定だったイプシロンが、打ち上げ19秒前に、打ち上げ中止となりました。
晴天で雨の影響も受けず、問題なく打ち上げられると思っていたのですが、8月22日に続き、またも打ち上げ延期となりました。

打ち上げ中断の理由は、姿勢異常を検知し自動停止のためと伝えられた。


今後、JAXAが中止となった原因を調査し、新しい打ち上げ日時を決定するそうで、打ち上げ計画は白紙となりました。

以前、イプシロンで確信的な技術として、「モバイル管制」の記事を書きましたが、今回の打ち上げ中止は姿勢異常を検知してのことですので、この技術がいかされたという証明でしょう。

打ち上げ中止は残念ですが、モバイル管制(人工知能による自律点検により、パソコン1台でロケットの発射管制を行うことができる)という新しい技術の有効性が証明されたことは、嬉しいことです。
実際、発射中止にならなければ、38億円かけた打ち上げ計画が爆発事故をおこして、塵に帰する事態になっていたかもしれませんからね。

今後の調査結果を早く知りたいところです。

イプシロンロケット初号機 打ち上げ中断は姿勢異常のため - yahoo

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posted by ことり at 16:42| Comment(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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